つむぐ家系図 親族みんなで書き足し、後世に紡いでいく家系図アプリ

続柄の呼び方と、親等の数え方。

家系図を作っていると、「この人は自分から見て何にあたるのか」で必ず迷います。呼び方の一覧と、親等(しんとう)の数え方をまとめました。

居間でくつろぐ三世代の家族

親等は「何回さかのぼって、何回下るか」

親等は、親子のつながりを1つ数えて1親等とする数え方です。自分と親は1親等、自分と祖父母は2親等になります。

きょうだいは、いったん親までさかのぼってから下るので2親等です。おじ・おばは、祖父母までさかのぼって下るので3親等になります。

覚え方はこれだけ。 共通のご先祖まで上がった回数と、そこから下りた回数を足す。それが親等です。

上の世代の呼び方

呼び方どういう人か親等
父・母自分の親1
祖父・祖母親の親2
曾祖父・曾祖母
そうそふ・そうそぼ
祖父母の親3
高祖父・高祖母
こうそふ・こうそぼ
曾祖父母の親4

下の世代の呼び方

呼び方どういう人か親等
息子・娘自分の子1
孫子の子2
ひ孫孫の子3
玄孫
やしゃご
ひ孫の子4

横に広がる呼び方

迷いやすいのはここです。「大おじ」は祖父母のきょうだい、「いとこおじ」は親のいとこ、「はとこ」は親のいとこの子です。

呼び方どういう人か親等
兄・姉・弟・妹親が同じ2
甥・姪きょうだいの子3
大甥・大姪甥・姪の子4
おじ・おば親のきょうだい3
いとこおじ・おばの子4
いとこの子いとこの子5
大おじ・大おば祖父母のきょうだい4
いとこおじ・いとこおば親のいとこ5
はとこ
=またいとこ
親のいとこの子6

法律で親族とされるのは、血のつながりで6親等まで、結婚でつながる相手で3親等までです(民法725条)。はとこはちょうど6親等で、法律上の親族に入ります。

結婚で入ってきた人の呼び方

血のつながりが無く、結婚でつながった人は姻族(いんぞく)といいます。家系図では「◯◯の妻」「◯◯の夫」と書くのが分かりやすい書き方です。

「大おじの妻」のように長くなる人ほど、あとで見返したときに誰だったか分からなくなります。間にいる人の名前を添えて「春枝さんの母」のように書くと、読み返しが楽になります。

出典

空欄は、親族に聞いて埋められます

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